2016年 10月 06日
666の日には何かが起こる〜⁉️∑(゚Д゚;)〜‼️ |
少し間が空いたが、それもこれも日本の行く末を考えれば考えるほどわからなくなってくるからだ。思考が定まらないのは今までにないことを考えているから。
もちろん日本民族の死滅は約束されているのだが、それがいつどのようなかたちで現れるのかということ。
一説によると日本の滅亡は11月の11日から16日にかけてという。9.11のN.Y.のWTC同時ヤラセ多発テロ、3.11東日本大震災人口地震テロ、という具合に彼らはゾロ目が大好きだ。となれば1が4つ並ぶ11.11は何が起こっても不思議ではない。
だがことある毎に出て来る666の数字。これは悪魔を信奉する彼らの大好きな数字の並びで、悪魔を表す数字として中世より使われてきたもの。
新約聖書ヨハネの黙示録13章18節「赤い竜」ー「ここに知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そしてその数字は666である」
666はキリスト教徒を弾圧した皇帝ネロを意味する数字とされ、欧米では666は反キリスト主義、悪魔(サタン)を象徴する数字となる。悪魔は666と6を好んだともされている。
1976年に制作されたアメリカ映画『オーメン』。6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。
悪魔の数字666を日本の貨幣の数字のアナグラムに埋め込み、アメリカが日本をコントロールしていることを日本人の深層心理に植え付けているという話もある。日本で発行されている硬貨は言うまでもなく、戦後の占領下にGHQにより作られたものだ。ただし500円硬貨の発行は1982年からだがその前には500円札があった。
その時から日本の中央銀行はユダ金に乗っ取られて今日に至るわけだが、その硬貨を足してみよう。
1+5+10+50+100+500=666
やはり占領下に下げ渡しされた日本のラジオ局の周波数にもまた作為を感じる。東京のTBS/9+5+4=18、文化放送/11+3+4、ニッポン放送/12+4+2、ラジオ日本/14+2+2。沖縄を除いた全てのAMラジオの周波数のアナグラムが18になっている。NHK大阪AM第一は666kHz。NHKの地方局では666を逆さまにした999kHzの周波数の局が複数存在する。驚くべきことにNHKの地方局のみならず、AMラジオ局の全ての周波数のアナグラムは9ないしは18だ。
1995年1月17日阪神淡路大震災が起こった。
1+17=18=6+6+6
新潟中越地震は2004年10月23日17:56分に発生。
2+0+0+4=6。1+0+2+3=6。発生時刻も夕方6時とすれば6、つまり666。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。
2+0+1+1+3+11=18。18=6+6+6。
彼らがこの数字を使って自分が預言者であることを誇示するのは児戯に等しいが、それでも彼らはやりたがる。
一番危ないのは11月16日か❓
2016年11月16日を分解して加算してみよう。
2+0+1+6+1+1+1+6=18。18=6+6+6。
こういうことを書くと「陰謀論」とか「根拠を示せ」とか小蝿がたかりそうだが、この世が陰謀で成り立ってきたことは歴史を見れば一目瞭然。何もなければそれでいいのだが、心配を覚えて対処が出来る人は頭に入れておいて損はないだろう〜(>_>)
プーチンの来日も阻止出来るしな〜囧rz
by jj111iii2016
| 2016-10-06 16:04
| 日記・出来事