2016年 05月 08日
イオンは死の商人〜❗️(-。-; |
いつの間にやら福島県で水揚げされた魚介類がスーパーなどで売られている。
東京のような大消費地では人口削減の意味から言っても最適な実験場となる。
イオンは福島で水揚げされた魚の大半を買い取る方針を打ち出している。水産商品部・松本金蔵部長の言ー、
「誰かがやらないとやはり何も変わらない。机上の空論だけでは何も変わらない。魚を販売しているので”我々が何とかする”という気持ちで取り組んだ」
何言ってるんでしょうか❓何を変えたいのでしょうか❓何とかするって放射能汚染を無くしてくれるんですか❓意味不明です〜(゚o゚;;
魚はトップバリューの加工食品の原材料になり、姿を変えても売られるし、その商品に「福島産」の表示義務はありません。練りもの(かまぼこ、カニカマ、つみれ等)、インスタントラーメンのスープの素、ふりかけ、等々。
とにかく何も考えていないと、こういうものを食べさせられます。体内に放射性物質を毎日取り込んで、内部被曝をします。体内の筋肉や骨、内臓に貯まり放射線を出し続けて、周りの細胞内の遺伝子を傷つけ、突然変異を起こしてガン細胞に変えていきます。心筋梗塞、脳梗塞、急性白血病に罹ってアッと言う間に死にます。
福島からは12日以降アワビが出荷されます。検査してるだろうから安心だと思う人は、どうぞ買って下さい。
そんなことを言ったら何も食べられないと言う人は、どうぞ何でも食べて下さい〜*\(^o^)/*
学校給食にも福島産の食材が多く採用されて、子供たちに食べさせています。大人の3倍は影響を受けやすい子供たちが心配でないなら、黙って食べさせましょう。
目に見えるかたちで現れてくるともはや手遅れですが、それが自分の意思というものですよね〜(._.)
さて少し深く探究することが出来たので、しばらくブログを休止します。少なくとも今月いっぱいはかかりそうです。ご機嫌よう〜( ̄∀ ̄)ノ
by jj111iii2016
| 2016-05-08 10:08
| 日記・出来事