2016年 04月 03日
馬鹿は死ななきゃ治らない〜♪ (゚o゚;; |
twitter上で放射能汚染を心配する人たちを『放射脳』とあざけり罵倒していた27歳の薬剤師のオンナがガンで死んだらしい〜(ー ー;)
まあ薬剤師なんてのは医療マフィアの末端を支えている訳で、薬を売ってナンボの狂気の世界に生きて来たのだから、このシトも殉職して本望でしょう〜{(-_-)}
去年の6月には知り合いだった某私大の助教授の40歳代の女性がすい臓ガンで死亡した。背中が痛いというので病院に行ったところわずか3カ月で逝ってしまった。
聞いたら案の定、放射線治療と抗ガン剤投与で殺されたらしい。確かに放射能汚染に対して無頓着な人だった。
女性の死因のトップ ( ガンに関して ) は、大腸ガン。次いで急速に伸びてきたのがすい臓ガン。
便秘で悩む女性が多いのは腸内が常に腐敗菌だらけで、デトックス効果が得られないままの生活を送っているからだし、これを解消するためには腸内環境を良くすればいいだけの話なのです。
具体的には発酵食と繊維質を多く取り込めばいいだけの話なのだが、不断に考えてないとダメだよね〜(。-_-。)
「自分の信念」という呪縛を作り、自らを囲い込み、それに沿わない他者を罵倒し、朽ち果てていくー悪いがただのノータリンである❗️
すい臓ガンが増えている訳は、大気中に連日漂っている放射能核種、特に多く指摘されている「トリチウム」が体内に入ると、より毒性の高い「イットリウム」に変化してすい臓に貯まることによる。
取り込まれた「イットリウム」は、すい臓から出すインスリンの抽出機能を阻害し、糖尿病を発症させる。
更にトリチウムを吸い続けると、飽和状態になって容易にガン細胞を増大させてしまう。
そうなるとすい臓は溶けてしまって再生不能になるので、その人の人生は終わり。
だから普段からの注意が必要だと言ってるのだが、我が身だけは大丈夫という確固たる自信がなぜか皆さんお有りのようです〜
やぱ〜り馬鹿につける薬はありません〜
ただ問題なのは、同様に取り込まれた放射能核種により、中枢神経がやられてしまうこと。そうなると、自分の体調が悪くなっていても解らないし、周りの変化も判らなくなってしまう。すでにこうなっている人も多いから、電車内で突然倒れたりするのだろう。やはり予防が大事ということだが、もう手遅れかもね
by jj111iii2016
| 2016-04-03 18:26
| 日記・出来事