2016年 10月 16日
どーなるこーなる❓〜(゚o゚;; |
さて、アメリカ戦争屋の動向が気になるところだが、実際問題としてアメリカ軍が動く場合、空母機動艦隊が行動するパターンが考えられる。
大陸間弾道弾(ICBM)は最終手段なのだが…実際にそれが発動されるかどうか…❓
核弾頭が装備されているなら発動もされようが…(^o^)
韓国配備が決まっている米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)は、『北朝鮮の脅威から韓国を守るため』と説明するが、実際は核大国であるロシアと中国を封じ込めて地域の覇権的な地位を保つことが目的だ。
また最近の日露の急接近に関してだが、元々北方四島返還の進展を邪魔してきたアメリカが、今回は黙認している理由は、対中国政策にある。
アメリカはもはや世界の警察官の座を降りている。軍事予算はなくなる一方だし、だからこそ旧日本軍のように「やるなら今しかない!」という戦争屋の威勢のいい声が聞こえてくるワケだ。だが、なんの理由もなくロシアに対して先制攻撃を仕掛けることは出来ない。
イラク戦争の時みたいに嘘の大義名分(大量破壊兵器の保持やクウェートでの残虐行為など)を撒き散らし、結局今になってラムズフェルドなどが「あの戦争は間違っていた」なんてことを言う連中なので、またやりかねないがかなり無理がある。
アメリカがロシア相手に何かコトを起こすとすれば、空母から発進した攻撃機や原潜からのミサイルによるシリア国内に対する先制攻撃だろう。だから内陸奥地までは行けない。沿岸で空母機動艦隊を展開するとなると、ロシア軍の格好の鴨デス〜((∧( 'Θ' )∧))
空母が対艦ミサイルの攻撃を受けて沈没すれば米軍のいやアメリカの国威は丸潰れだし、4000人からなる乗組員の命が失われる。地中海と日本近海に展開する空母3隻が餌食になれば、戦死者も1万人は軽く超え(ついでにイージス艦も屠っちゃう)、そんなことになったらアメリカの国力は耐えられない。アメリカの国威も信用もなくなり、一気に三等国に成り下がる。そんなリスクを現場指揮官がとるだろうか⁉️
そこでICBMを使うか否かだが、陸上基地や潜水艦から発射はできるだろうが、通常爆弾なら大した被害を与えられないから恐らく撃たないだろう。そこに核弾頭が搭載されているかが問題だ。
核弾頭なんて本当は無いんじゃないだろうか❓
我々人類は見事にダマされ続けてきたのではないか❓
教科書にも載っている広島型のリトル・.ボーイや長崎型のファット・マンの写真ね、あれ変だと思わないか❓
なんであんな旧来からある爆弾の形をしているのか❓
安定を考えれば四角い箱でいいのに。
当時の技術でB29に載せられるほどの小ささにウランにせよプルトニウムにせよ濃縮出来たのだろうか❓
それは今でも同様なのではないのか❓
自然界に浮遊する中性子に当たれば核融合が起こるから、遮断する物質が必要になる。水が一番らしいが、何メートルも厚さが必要らしい。まだ技術的な確信が持てないのだが、人を騙すのが大好きな連中なので米露共々核保有国全部の猿芝居があるかも知れない。
本当は核弾頭なんて作れないんじゃないか❓
広島、長崎は日本製の原爆という話もある。地上爆破ということだ。調べて見ましょう〜(゚o゚;;!
by jj111iii2016
| 2016-10-16 15:10
| 日記・出来事