2016年 08月 25日
精神病列島ヌッポン‼️( ̄皿 ̄;) |
初代政界の渡り(別名:憲政の神様)、尾崎行雄は著者『普選問題の研究』の中で次のようなことを言っている。
「(日本の貧困層)はいざ投票というと自分達の味方(無産党)に投票せずして、貧乏人を虐める方の金持ちに投票する。金持ちに寄ってたかって自分らをどう虐め殺してくれと言わぬばかりに、その方に投票している。・・・(日本人には)虐めてもらうことを有難がる癖がある」
いざ投票というとき、自分達の味方に入れて今の世が変わってしまったら、という恐怖。自分の手で変革してしまったらその後の結果に責任を問われるのではないか?自分の手で変革してしまうことに対して責任を負いたくないという倒錯した心理。ただし誰も自分ごときに責任など負わせるはずもないことも実は分かっている。
でも、だからこそ自分に注目して欲しい〜(; ̄^ ̄)ゞ
お上❗️私も一票入れましたぞ❗️だから何か見返りをくれると嬉しい〜えっ⁉️乞食根性❓なーぬ言ってんだべ〜、オラのおかげで受かったんだべさ〜‼️(-皿-;)//
分け前くれ〜おこぼれくれ〜くれねば署長さ頼んでしょっ引かせるでごんすっぺズラー‼️
これがヌッポンの理性ちゅーか民度だぎゃー‼️
日本国中沖縄以外はみんなそうズラ〜今だってそうだっぺ⁉️〜¬(≧∀≦¬)))
日本の貧困層は心の中まで貧困層なので、今のささやかな幸せを壊したくない。何が何でも現状を維持したい。変わるということは良くなることであっても嫌なのだ。結果的に自分で自分の首を絞めることになることが分かっていても、今が変わらなければ幸福に浸れる。
その結果として明日殺されたとしても、それはそれで「しょうがない」とつぶやけばそれで済む。
とにかく現実が「どうであれ」、現状を「変えたくない」ことが第一なのだ。
だから現実がどんなにヒドイものでも「大した事ではない」。困窮化していくのが明白だとしても、それが今日の今でなければいいのだ。明日なら構わないという精神病患者しかもういないのだろう。判断なんかしたくない、自分の無能がバレるから。
《今の生活さえ維持出来れば殺されてもいい》というのがヌッポン人なのだろう。何言っても無駄❗️
見下げ果てた土人ーそれがヌッポン人です〜‼️
さ〜〜て〜!しばらく休みます〜( ´Д`)y━・~~
by jj111iii2016
| 2016-08-25 06:26
| 日記・出来事