2016年 08月 17日
日本人奴隷化政策の夕べ〜(゚o゚;;‼️ |
日本人の99.999%と言って良い程の大多数が、日本は独立国で経済大国、未だにアジアNo.1だと思ってる。
「可哀想な国の方々のお役に立てたらいいと思います」とか何とか海外援助隊員がインタビューで宣う国です。
日本人は世界一不幸な時代を生きている。一番可哀想な国なのに何をか言わんやです。
もう日本人はダメかも知れない。心と身体の鍛錬が出来てないし、脳みそに至っては昆虫程度の認識力しかありません。システム化されたODA援助の中身を見れば、全て合法的朝貢(宗主国への貢ぎ物)に他ならない。
何が可哀想だか、日本が三等国に落ちぶれるのは間近だし、今や絶滅危惧種として死滅を待つだけの存在なのが分からないくらいおバカなのか❓
ではここで、戦時中に狂人・ルーズベルトの急死に伴い、第33アメリカ大統領に就任したトルーマンの言ったことを紹介したい。アメリカにとって、「日本」は世界で最も植民地化に成功した国と言われている。
トルーマンは言う。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックス(3S )を解放させる。これで真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは戦勝国の権限でもある」
こうした宗主国・アメリカの意向により、歴代の日本政府は魂を売り渡して朝貢を続けてきた。彼らは日本人を家畜としてしか見ていないので、進駐するや否や、全ての分野に渡って、日本人を奴隷化するための方策を実施した。ただし「憲法9条」(戦争の放棄)だけは日本からの提案によるものであった。
戦犯を定め(ただし利用価値のある者は工作員にした)、旧来の考えにある者たちは公職追放にする。水道水には塩素を入れ、無菌にした上で病気にする。免疫力を低下させ、薬漬けにする。大麻は医療の面や日本人の精神世界にとって有用なものなので、栽培禁止にする。大量に余った化繊を日本に売り捌く事にも寄与する。余った小麦を家畜(日本人)の飼料として金を払わせて食べさせ、牛乳を子供のうちから飲ませる。始めは豚も食べない脱脂粉乳を塩素入りの水に溶いて飲ませる。
ちなみに牛乳は飲めば飲むほど骨粗鬆症になることで知られており、三大乳業メーカーの一つ、明治は製薬会社として遺伝子組み換え原料を一番使っている。人を錯乱させるための「向精神薬」の販売をはじめ、小麦も大量に使う製菓メーカーとしての側面もある。ヒ素ミルクで有名な森永の社長令嬢はアベシンゾーのヨメです。
今日、戦争の危機が叫ばれているのは、日本に戦争をさせて、時代遅れの兵器の在庫整理をしたいアメリカの戦争屋の思惑があるからです。
「私は宣戦はしない。戦争を作るのだ」と言ったルーズベルトの言葉は今も堂々と生きている。「騙し討ちの真珠湾攻撃の復讐はされて当然」という論法で、国際社会ではいまだに正当化されている広島、長崎の原爆「投下」(日本開発の原爆の地上起爆という説がある)は、完全に人体実験であり、兵器実験であった。ウラン型原爆とプルトニウム型原爆の威力の違い、殺戮データの収集のために行われた実験であった。対外的には戦争の早期終結のためのやむを得ない措置として流布された。
進駐軍により直ちにABCC(原爆傷害調査委員会)が設立された。原爆の惨状についての報道は禁止され、情報は独占され、治療方法の発表と交流は禁止され、血液とカルテは没収された。今の福島原発事故でも同じことが行われているのは言うまでもない。
自ら進んで奴隷であることを誇るような政府・財界・医療カルテル・食糧マフィアら売国奴どもが一体となって、日本の占領政策に寄与してきたのであり、その延長上に今日がある。このままでは間違いなく日本は滅亡する。その道を選ぶのか、決別するのかは個人の力でも可能なのです‼️〜W(`0`)W
by jj111iii2016
| 2016-08-17 09:15
| 日記・出来事