2016年 07月 04日
突然死の増大❗️〜(゚o゚;; |
放射能による突然死が増えている。どうしてもガンや心筋梗塞、脳梗塞などがクローズアップされるが、その中でも急激に増加しているのが膵臓ガンである。
なぜ膵臓ガンが増えているのか、そのメカニズムを追ってみた。米スターングラス博士によると、骨に取り込まれたストロンチウム90が、β崩壊を繰り返してイットリウム90になると、骨から肺、心臓、生殖器などに移動し、膵臓に最も高い集中が見られるという。これが膵臓ガンや糖尿病の増加につながる本当の原因である。
膵臓は、そのランゲルハンス島という場所にあるβ細胞からインスリンを分泌する重要な臓器であり、それがダメージを受けると2型糖尿病になり、血糖値を増大させる。
また最近の電車内における急病人や、町中でも見られるようになった突然の意識喪失や強度の睡魔に見舞われる症状も、ストロンチウム90が関与しているとされている。
脳の神経細胞のニューロン間通信に使われるカルシウムイオンの替わりに、ストロンチウム90が脳に入り込み、前頭葉でβ崩壊すると突然失神を起こしたり、てんかんのような症状が起きるという。
ストロンチウム密度はセシウムの400分の1でも危険度は300倍とアメリカ政府が発表している。ストロンチウムは骨に吸着すると、排出するのに5年間で25%しか出ない。その間、人類史上最も毒性の高いα線を出すストロンチウム90は人体内でβ崩壊をし続けるのだ。
原発事故後4年間で東京に降り注いだセシウム量は約39兆ベクレル。都民一人当たり292万ベクレルの被曝量になり、当然その後もまたこれからも引き続き降下が続くことを考えれば、東京にいることは自殺行為と変わらない。
日本政府はそれでも「安全」だと言い、福島県民の帰還を促し、東京などではこっそり官庁の半分を関西方面に移動しながらも何も言わない。
国は国民に対して棄民政策をとることを決定した。また国外に逃げられないように、様々な囲い込み政策を実施しつつある。これらの事実を見つめ、速やかな対応を国民一人一人が行わなければならないのである‼️
by jj111iii2016
| 2016-07-04 12:00
| 日記・出来事