2016年 06月 18日
スピン報道(猫だまし)でツブされたネズミ男〜( ̄∀ ̄;) |
若き日にアベシンゾーの家庭教師をやっていた平沢勝栄(70)、警察官僚上がりで衆議院議員を7期も務めているのに未だ1回も入閣出来ない。その理由はアベシンゾーのオツムの内実を周囲に喋り過ぎたせいだ。
『あの頃、定規で叩かないで頭を撫でておけば良かった』
『私が教えなかったら成蹊も受からなかった』
『安倍さんは私が教えたから馬鹿になったんじゃないかと皆が言うが、私が教えたからあの程度で済んだんだ』
『私が安倍晋三さんの家庭教師で教えてたんです。なぜ教えてたかっていうと、冷蔵庫の中のもの飲み放題で』
『安倍晋三さんがしっかりしてるのは、私が教えたからで、私が教えていなかったら今頃網走の刑務所に入っていたかも知れないよ』
その平沢勝栄だが、今回のマスゴミ総動員のセコいバッシングで追放されたネズミ禿の件でもやっぱり吠えた。
『マスゾエではなくマキゾエだ』
自分では気の利いたことを言ったつもりだろうが、『民進党にはもれなく共産党が付いてくる』のアヘと同程度だろう。
今回のスピン劇は全て韓国企業『電通』の仕組んだこと。ここへ来て吹き出し続ける政府にとって都合の悪い事実の隠蔽のためにネズミ男は生贄にされたのだろう。
1回50億円の都知事選の利権も手に入るし、参院とのダブル選挙で利幅が大きい分ウハウハです(⌒0⌒; )
ネズミ叩きが始まったのは5月19日号の『週刊文春』から(webでは10日午後)。
東京オリンピックを巡る贈収賄の捜査がフランス当局によりなされたのも同時期。シンガポールに拠点を置く『電通』の子会社ブラック・タイディングだが、パパ・マサタ・ディアクー(1999〜2013 IOC委員、前国際陸連会長)の所有するもので、その贈賄資金は日本の五輪誘致チームが出したものと見られている。
日本ではこの捜査により2人の人物がマキゾエになろうとしていた。蜃気楼こと高市早苗の情夫、森喜朗元首相とJOC委員長の皇族、竹田恒和である。
また「パナマ文書」の暴露も同時期で、日本の400の個人名と企業名が公開されたが、すだれ禿は早々に「調査するつもりはない」と居直り隠蔽に走る。つーか政府関係者・官僚名や『電通』までが入ってるんだから、追及なんて出来ないワケです。
おともらちのマスゴミも結局、「パナマ文書」の上っ面だけ出して、中国・習近平とロシア・プーチンがさも関与しているかのような印象操作プロパガンダをすることで国内問題としては扱われないような働きをした。
またアホノミクスの失敗に対する批判を回避するために、スピンコントロール(猫だまし)として最大限有効活用されたのがネズミ男だった。
メディアが枡禿一色に染まったお陰で、これらをうやむやにしたい、政府にとっての不都合な事犯が結果的に報道されなかったのである。
今やメディアが報道しないものーこそが重要な時代になっている。「書きたくても書けなかった真実」を見付ける努力が個々人に求められているのである❗️
by jj111iii2016
| 2016-06-18 14:11
| 日記・出来事