2015年 12月 30日
発酵ネタがないので…☆〜(ゝ。∂) |
元々発酵食品が好きだった訳ではなく、結構添加物まみれの暴飲暴食〜(´・Д・)」
そんな人間が発酵に目覚めたのにはやはりあのコトがきっかけでした
今から思うとホントに私はバカでした
それまで信じていたコトが全部ウソだったコトが戦慄とともに分かったからです。
3.11は私を変えました。
身を守るコトの大切さは何にもまして大事なコトです。
当時私は親の介護をやっていたので、金はないケド時間だけはタップリありました。
あれだけの大事故を起こしながら政府・東電は何も対策を取ろうとしなかったし、それは今でも同様です
毎日図書館通いして本を読みまくっている中で、発酵食品が放射能対策に有効であるコトを知るに至ったのです。
その中でも長崎原爆の際、原爆症を出さなかった病院の医師・秋月辰一郎さんの著作に触れ、発酵食品の「味噌」が大きな役割を果たしていることを感じました。
スーパーなどで売ってる味噌は酒精=アルコールで殺菌されているので、さっそく手前味噌を仕込みました。
同時に食品添加物の恐ろしさ、残留農薬だらけのスーパー野菜の情報を得るコトから食べるなら少しでも安全なものをと思い捨象・選択しながら、出来るだけ少食を心がけながら毎日の食生活を改善してきたつもりです。
でも先の記事にあるように空間線量が高くなる一方ならそれも限界があるのです。
なにしろ呼吸により超微粒子の放射能核種が身体に取り込まれてしまうからです。
マスクをして花粉症用のメガネを着けたところで限界があるのは否めません。
何せ中性子線を放出する核種が舞うようになり、厚いコンクリート造りの建物内に居ても、その人間ごと貫通して細胞内の遺伝子を毎日傷付けているからです。
それでも発症しないのは体内のマクロファージやNK細胞などによる免疫力があるからですが、いわばイタチごっこ。
水道水も汚染度が高まる一方なので煮炊きには使わないとしても風呂の水はどうしようもありません。
ただ出来るだけ外出を控えて、毎日線量を測り、モニターサイトを閲覧して空気清浄機を24時間回し続けても取り込まれた放射能の蓄積による症状はいずれ出てくることでしょう。
街に出れば本当に風邪を引いている人は別として、マスクを着けている人はほとんど皆無です。
最近では心筋梗塞、脳梗塞、急性白血病などで亡くなる方が多いそうです。煽るわけではありませんがこれもまた現実だということです。白内障の発生率も異常に増えているという報告もあります。
放射能を取り込んだ場合、その潜伏期間は5年とされており、すでにその兆候は現れ始めているように思います。
健康が第一です‼️
あなたが病気になったら今の時代は家庭崩壊はすぐです。
ご自愛ください
発酵ネタはこの次…暗い話ばかりでゴメンナサイ
by jj111iii2016
| 2015-12-30 09:55
| 発酵